昨晩Clubhouseのアカウントを作りました。

ブームに乗っかるには時すでに遅すぎな気もしますw
じつはもっと早い段階でClubhouseを始める機会もあったんですよね。
嫁から「あんたclubhouse入りたい?」っていう謎のマウント取られてる・・・
— 岩田ジュビ漏 (@iwatajubilou) 2021年1月28日
でも始めなかった。
ほんと自分のわるい性格で、こういった新しいものにかなり疑い深くなるタイプなんですよw
あーよくないよくない、なおしたい!
仕事柄、新しいSNSやプラットフォームなどにつねにアンテナを張っています。
なので、情報はつねにキャッチしていました。
知らない人のために簡単にどんなサービスか紹介しておきます。
Clubhouseとは音声に特化した新しいSNSです。
アカウントを作るには知り合いから招待を受けないと始められません(1人につき2名まで。その後条件によって増えるらしい)。
このアナログな手法が逆に話題となって、いま世界的に大流行しています。
一時Clubhouseの招待枠はネットで販売され、高額で取引されるほどでした。
肝心の使い方はというと、トークテーマごとに部屋を作って複数人でおしゃべりすることができます。
これだけ聞くと、知らない人とおしゃべりしなくちゃいけないと思っちゃいますよね?
とてもハードルが高く感じてしまいます。
ごく一般的な使い方でいうなら、有名人どうしが会話している部屋に入って、プライベートトークを聞くっていうのがメインになるのではないでしょうか。
音声だけっていうことで電話の延長線上のような使い方で、ラフなトークが聞けるかもしれません。
でも正直これだけだと既存のサービスのコラボ配信となんら変わらないですよね。
Clubhouseのすごいところは、リスナーもそのトークに混ざることができる点です。
有名人どうしのトークに参加するのは生半可な気持ちじゃいけませんw
しかし、好きな有名人とお話しできる絶好のチャンスです。
ですが、だいたい部屋の設定でしゃべられる人は限定されるみたいですけどねw
トークした内容のアーカイブは残りませんし、録音なども禁止されています。
このインスタントな仕様がどう影響するかが個人的には注目しています。
といった感じで簡単ではありますが、Clubhouseの説明は以上にしておきます。
まだ始まったばかりのSNSなので、使い方は未知数です。
これからいろいろと開発されていくんじゃないかなと思います。
バス釣り業界の有名人もここ数日で始めた方がたくさんいます。
登録完了☺️ pic.twitter.com/j7WwvxXZqk
— Takumi Ito 伊藤巧 (@takumi_no_oheya) 2021年1月31日
アカウント出来ました pic.twitter.com/PXQP7u96U3
— KIMKEN®(Kenta Kimura) (@kentakimura5727) 2021年1月30日
とりあえず、初めてみた。#culbhouse pic.twitter.com/kW8m2n4o6G
— 三原直之 (@naoyukimiha) 2021年2月1日
ほかにももっといるかもしれません。
バスプロだけじゃなく釣りYouTuberでも始めている人がいるかもしれませんね。
まだ見つけていないですけど!
ここ数日はClubhouseしかり、音声メディアの使い方について考えていたりもします。
Voicyやstand.fmなど、ジュビらじもそのうちのひとつですねw
家でなにかの作業しながらだったり、車を運転してるときだったり、“ながら聞き”というのはこれからもっと需要が高くなる気がしてるんですけど……。
まだうまい使い方が思い浮かびませんw
もっとおもしろいことがしたい……!
ClubhouseはBluetoothのイヤホンやヘッドホンがあると捗るみたいなのでリンク置いておきますね。
それじゃあまた明日。